プロダクトバックログとは

前回のスクラム開発の進め方 で出てきた,プロダクトバックログについて紹介する。

プロダクトバックログ(バックログ)

プロダクトバックログ(単にバックログともいう)とは,スクラム開発における ToDo リストのようなものである。見方を変えると,スクラム開発で開発する製品に対して,必要な要素を全てまとめたものでもある。

そして,単なるタスク一覧ではなく,重要度順に並んであることが肝要である。つまり,スプリント中はバックログの上にあるものから順番にタスクを消化していくことになる。

プロダクトバックログは,一度決めたら全て消化するまで変化しないわけではなく,いつでも・誰でも新たなタスクを追加して良い。重要度に関しても,日ごろから柔軟に見直していくことが大事。(バックログの見直しをする,バックログリファインメントというミーティングもある。)

基本的には,バックログの中身が空になることはなく,常にタスクが優先度順位並んでいるはずだ。

ちなみにプロダクトバックログは,POが管理し,内容や優先順位を決定する。ただ,もちろん上に書いたように他のチームメンバーも自由にタスクを追加することができる。

管理方法においては特別規定はないが,JIRAなどのWeb専用のサービスを使う場合もあるし,単にホワイトボードにタスクを書いた付箋を貼り付けるだけの場合もある。

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